「としま文化の日」関連事業として、よみしばい「かいじん二十面相からの挑戦」を11月7日（日）1回目11時～、2回目14時～開催しました。定員40名の予約制でしたが、参加希望者が多かったため少し増員し、1回目47名、2回目46名の方が来館し楽しまれました。
区民ひろば千早の職員が作りました
午前中の1回目は子育て関係の方が多く、謎解きの子供たちの答えが、大きく・元気で・かわいい声で、参加者一同とても和やかで楽しいひと時を過ごし、たいへん満足されてお帰りになりました。
午後の2回目はいきいき関係の方が多く、落ち着いた雰囲気になりましたが、謎解きなどに積極的に参加し楽しんでおられました。
劇団の方が被っているのは、怪人二十面相が盗んだ王冠です。風船で作られたものですが、今でも区民ひろば千早のロビーに飾られています。
区役所のひろば課や文化デザイン課の皆様も来られ、関係者も含めると当事業には120名の方が参加しました。
