2月3日(月)1時30分~3時、「節分豆まき」を開催し、お子様から年配者まで150名の皆様が参加してくださいました。

開会の挨拶の後、毎年恒例になっている地元の落語家「三遊亭窓輝師匠」が、軽妙に「十徳」を演じ、皆様を大いに笑わせてくださいました。

休憩の後、年男・年女の皆様(14名)が舞台に並ぶ前で、城事務局長が面白おかしい口上を述べ、舞台と観客が一体となって楽しんでいました。

その後、会場の椅子を片付け、窓輝師匠と利用者の木戸様が鬼になり、年男・年女が豆をまく恒例の豆まきが始まりました。まかれた豆には「当たり豆」が30個含まれており、拾った方には景品をさしあげました。

豆まきの後、年男・年女の皆様と窓輝師匠の集合写真、一人ひとりのでスナップ写真を撮りました。

終了後、来館者全員に簡単なお土産を手渡しました。

勿論、年男・年女の皆様にも別途お祝いの品物をプレゼントしました。

年男・年女の皆様の希望者には、後日集合写真とスナップ写真をさしあげます。